言えた!(^0^)












ELM講座開催します。













夫のお母さんに、いつか、
「○○さん(夫の名前)を、こんなに素晴らしい人に育てて下さって、
ありがとうございます」

って言いたい(≧w≦)!
自分のために(笑)。
って思っていた。
電話をしたときは、
いつもお母さんの弾丸トークに圧倒されて(笑)、
タイミングを逃していたので
そうだ!お母さんの誕生日に伝えたらいいかも!
と思い付いて、お母さんの誕生日を夫に聞いてみた。
すると、
「忘れた。・・・というより、知らん」( ゜Д゜)
とな!!とな!!とな!!(笑)
自分の親の誕生日を知らん人が
おったのかーーー!Σ(@0@)
と驚いたけれど(笑)、
まぁ、知らんもんはしゃーない(^▽^)。
たまたま昨日、お届け物のお礼の電話をする機会があったので、
今日こそ言おうと思って、
言ってみた!!
言えた!!(喜)
んで、伝えたところ、
弾丸なる謙遜の言葉が次々と返ってきた(笑)!!
次々と次々と!(笑)。
口を挟む余地なし(笑)。
「なんも言えねぇ〜」(笑)(北島康介)(使い方違っ)
あは〜〜。
まぁ、よかよか^^。
私は、自分の伝えたいこと伝えられた嬉しさで、
ケラケラと笑い、
気持ちがよく、電話を終わりました(^-^)。

言えた〜言えた〜〜〜、そのことが嬉しくて、
お花畑

面白いねぇ〜。
私も以前は、褒められたら、
反射的に、謙遜の言葉を探して、
悪いところ探し悪いところ探しに必死だった(^^)。
これ、古き日本人の習性なんかね^^。
どういう風に受け止めるか、
自由だから、
相手がどういう風に受け止めようと、
私には、実はあまり関係がないんだよね。
言えたこと、それだけが、
嬉しくて(^m^)。
分からないけれど、
謙遜の弾丸トークを終えて電話を切った後、
もしかしたら、
お義母さんは、
うほうほと

私は今日もお花畑

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